腹が減っても眠い日常

とりあえず日記っぽいものを。

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うーん、まだ書くことがあったかな。
後はOSを入れたりとかになってしまうが...

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目張りをする
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そうそう、今回これをやったな。

このケースでは、空気の取り入れは主に負圧による。
...まぁ、その負圧も電源ファン頼りなのでかなり弱いのだが...
取り入れ口は主に3箇所。

 ・前面のスリット。
   ちょっと見ただけでは分からないが、前面下と横にに大きな口が開いている。
   前面のフレームは格子状になっている。
   上部ほどではないが、空気を取り入れやすいと思われる。

 ・上部のメッシュ部。
   ここはCPUクーラーの上にあり、空気を取り込みやすい。
   そのためか、メッシュ状のフィルターがある。ただし目は粗い。

 ・側面のスリット。
   細いスリットがいくつもある。
   空気は通りにくいと思われる。

まず、前面のスリットだが、
設置場所を聞いたところ、床面に置くとのことなので、下からはホコリを吸い上げやすいと考えられる。
そのため、前面下は完全に塞ぐことにした。

2009_03_31_01.jpg
スポンジを加工し、詰めている。

前面横は特に対処無し。ここまでスポンジで詰めるとさすがに空気の流れの不安が大きい。


上部のメッシュ部だが、ちょと目が粗いので、ガーゼで簡易的なフィルターを作る。

2009_03_31_02.jpg
目が細かいガーゼを貼り付け、フィルターとする。

市販のフィルターを加工することも考えたのだが、そうなるとかなり、それこそガーゼなんて比較にならないほど目が細かくなってしまう。
このケースではただでさえ空気の流れが悪いので、ガーゼ程度が妥当だろうと考えた。
側面のスリットも同じ方法を取っている。


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ケースファンを追加する。
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今回装着したグラフィックカードは ATI RADEON HD3450 のファンレス。
ファンレスなので、空気の流れが良くないこのケースでは熱が溜まりやすい。

なのでグラフィックカードの冷却用に、PCIスロットに装着するタイプのケースファンを追加した。
いくつか種類があるので、それぞれ試してみる。

※システム温度とCPU温度の計測にはM/B付属のツール”EasyTune5”を使用している。
  グラフィックカード(GPU)の温度計測にはGPU-Zを使用している。

※安静時は起動後10分後に計測した数値。
  負荷時はデビルメイクライ4のデモを1周した直後に計測した数値。

※計測時の室温は全て13℃。長袖でないと寒さを感じる程度。
  計測した季節が季節だからねぇ...

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 1.(比較データ)追加ファン無し。

2009_03_31_03.jpg
ケース内部の側面。熱を排出するのは離れた位置にある電源ファンのみ。

2009_03_31_04.jpg
ケース後部の側面。空気の流れ方が分かるように、ティッシュペーパーを取り付けている。
負圧により外から内に少量の空気が流れている。


  システム温度 ?安静時 25℃
            ?負荷時 28℃

  CPU温度  ?安静時 26℃
           ?負荷時 39℃

  GPU温度  ?安静時 48℃
           ?負荷時 74℃

GPU温度の上昇が激しい。
まだまだ危険域からは遠いとはいえ、ものの数分の負荷でこれだけ上昇するとなると、実使用に不安がある。

何気にCPUの温度も微妙。
計測温度では十分すぎる余裕があるが、これは室温の影響もあると思われる。
夏季はまた検討が必要かも。

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 2.ケース付属ファン

  Antec NSK1380 に付属するファン。
2009_03_31_05.jpg
シロッコファンでグラフィックボードの熱を排出する。

2009_03_31_06.jpg
騒音はほぼ無いが、風量はかなり弱い。

  システム温度 ?安静時 25℃
            ?負荷時 29℃ (+ 1℃)

  CPU温度  ?安静時 26℃
           ?負荷時 39℃

  GPU温度  ?安静時 48℃
           ?負荷時 76℃ (+ 2℃)

()内は追加ファン無しとの比較。

誤差の範囲とはいえ、追加前より温度が高い結果になってしまった。
これでは存在意義がないよなぁ。

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 3.市販ケースファン(Ainex)

  型番は忘れてしまった。
  回転数    : 約 1700 rpm
  最大風量   : 3.98 CFM
  ノイズレベル : 22.26 dB

2009_03_31_07.jpg
これもシロッコファン。

2009_03_31_08.jpg
騒音が小さい割りに、風量は多い。

  システム温度 ?安静時 25℃
            ?負荷時 27℃ (? 1℃)

  CPU温度  ?安静時 26℃
           ?負荷時 36℃ (? 3℃)

  GPU温度  ?安静時 38℃ (?10℃)
           ?負荷時 56℃ (?18℃)

()内は追加ファン無しとの比較。

風量が多いだけあって、GPUの温度下降が大きい。
ファンの位置からしてCPU温度は下がりにくいが、それでもちょっとだけ効果があった。

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 4.市販ケースファン(Owltech)

  型番は忘れてしまった。
  回転数    : 約 2500 rpm
  最大風量   : 7.70 CFM
  ノイズレベル : 28.00 dB

2009_03_31_09.jpg
今回使用した中では唯一のプロペラファン。(この写真では確認できないが)

2009_03_31_10.jpg
風量はさらに多いが、騒音はかなり大きくなった。

  システム温度 ?安静時 23℃ (? 2℃)
            ?負荷時 25℃ (? 3℃)

  CPU温度  ?安静時 24℃ (? 2℃)
           ?負荷時 35℃ (? 4℃)

  GPU温度  ?安静時 28℃ (?20℃)
           ?負荷時 40℃ (?34℃)

()内は追加ファン無しとの比較。

先程よりもさらに温度が下がった。数値だけみると効果は約2倍。
しかし騒音が大きく、常用はしにくい。

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これらの結果を踏まえ、現在は3番のファンを追加している。
夏になって熱暴走が起きるようなら、4番のファンを検討してもいいかもしれない。
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