腹が減っても眠い日常

とりあえず日記っぽいものを。

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さて今組んでいる最中の友人用PCだが、
ジャンク品のキーボードの掃除の様子を撮ったりしたので、それについて書いてみようと思う。

因みに、洗浄前はこんな感じ。

090122_1st.jpg
ほこりだらけのキートップ

うーん、きちゃにゃい。

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手順1:キー配列を記録する。


キートップを全てバラして洗浄するが、洗い終わっていざ元に戻そうとしたときに
「あれ? このキーはどの位置だったっけ?」
なんてことにならないように、ちゃんと記録しておく。
デジカメを使うと楽。携帯のカメラでもOKだが、キートップの文字が判読できる程度の解像度は欲しいかな。
できればメガピクセル級だとベター。

090122_2nd.jpg
こんな感じで。私の携帯は30万ピクセル程度なので、漢字の判読は難しい。

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手順2:キートップを外す。


取り外す専用の工具もあるらしいが、マイナスドライバーでも十分。
ただし細くて長いドライバーだと曲がってしまうこともあるので注意。
できれば短くて太いドライバーを使いたい。

090122_3rd.jpg
極端に短かく太いドライバー。秋葉原で購入。

端の方のキーは段差を支点に、中央付近のキーは指を支点にして、てこの原理の要領で力を加える。

090122_4th.jpg
090122_5th.jpg
090122_6th.jpg


機械式じゃなくてメンブレンだったか。ちょっとがっかり。
この後自分が持ってる機械式と比べると、確かにキータイプの感触が違っていた。
でもメンブレン特有の「グニャ」感は少なめだと思う。

090122_7th.jpg
キートップを外すと、メンブレン(膜)が見える。

キートップの印刷が全く同じキーもあるので注意。窪みや傾斜の付き方で判別する。

090122_8th.jpg
矢印キーは印刷が全く同じ。他にも、同じ機能のキーが2個あったりもする。

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手順3:キートップを洗う。


ちまちまと1つずつ洗っていたのでは埒が明かない。なにせ100個以上もあるのだ。
なので洗濯ネットにいれて揉み洗う。これなら「洗っている間に1つだけ無くなった」とか「排水溝に流れてしまった」なんてミスが防げたりもする。

090122_9th.jpg
洗濯ネットに入れて揉み洗う。

皮脂汚れがひどい場合は、
・5%程度の重曹水で洗う (アルカリ性水溶液で皮脂汚れ(酸性)を落とす)
・1%程度のクエン酸水で洗う (酸性水溶液で重曹カス(アルカリ性)を落とす)
というのが効果的らしいのだが、生憎と重曹もクエン酸も自宅には無い。
...まぁ、買ってくりゃすむだけではあるが。
今回は埃はともかく汚れ自体はそれほどでもないので、もっと簡単に、

090122_10th.jpg
固形石鹸

普通の石鹸でやってしまおう。これも一応弱アルカリ性だから、ある程度は皮脂汚れを落としやすいはずだ。

揉み粗いが終わったらよくすすぎ、水気を切ったら干しておく。

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手順4:ボード部を洗う。


カスや埃が溜まりやすいところではあるが、手に触れることは無いので汚れはそれほどでもない。
アルコールティッシュで簡単にやってしまう。

090122_11th.jpg
とはいってもこれぐらいは汚れはあるが。

090122_12th.jpg
洗浄終了。ピカピカ。

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手順5:キートップをはめ込む。


さて、キートップが乾いたら、元の位置にはめ込んでいく。

090122_13th.jpgキーを持って...
090122_14th.jpgぐいっと押し込む!

位置の判断に困ったら、予め記録した配列を見直そう。

090122_15th.jpg
例えば判断に困るのが同じ機能でもサイズが異なるキー。
元の位置を写真で記録しておけば判別可能。


はめ込んだときに違和感があったら一旦取り外して、位置が合っているかどうか確認してみた方がいい。


100個以上のキートップをはめ込んでいくのは時間がかかるが、パズルだとでも思いながら気楽にやろう。
全部はめ込めばこんなにきれいなキーボードになる。

090122_16th.jpg
見た目は新品のよう。


あとは完動することを祈るのみw



おっとTVによると、米マイクロソフトが今年中に従業員を5000人減らすとな。
あそこも厳しいのかー
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